ジューベー/jubei 名前の由来
日本史上で十兵衛(ジューベー)を名乗った人物では、 小説や映画で有名な柳生十兵衛三厳 (1607-1650)、 本能寺の変の明智十兵衛光秀 (1528?-1582)などが有名です。 ほかにも真田十勇士の一人である筧十蔵 (1573?-1615?)や、 江戸幕府支配下で金山開発などを担当した大久保長安 (1545-1613)などがジューベーを名乗っていました。
会社名の「ジューベー」は、彼らの功績に浴すると同時に、 名前として今でも親しまれている古い日本語にちなんで名付けました。 実際、「十兵衛」を屋号・商号としてそのまま使っているところは、 意外に多いようでした。 400年以上も使われている名前が、最新の情報科学分野に関連した事業の屋号として使われるという点も、 ユニークではないかと思われました。
ところで、日本語で「十兵衛」は「ジューベー」と発音し、平仮名では「じゅうべえ」と表記します。 しかし英語圏では、なぜか「jubei」と表記するようです。 表音綴りの多い英語での希少な一例になったのか、 あるいは「衛(エイ)」の読みをそのまま当てたのか、詳しいことはわかりません。 発音も「ジューベー」なのか「ジュベイ」なのか不明です。
いずれにしても非常に興味深いと思われましたので、そうした慣習に従い、 英語表記とドメイン名を「jubei」としました。
(ジューベー株式会社・代表)